ボア・セルベンテ街の囚人1
創作紹介のこーーーなーーーぬーーーん
ぬーんの妄想をさらす恥ずかしいコーナーです
厨二要素が満載で見てる方が恥ずかしくなる事受け合い!
※ぬるいですが流血表現ありますご注意下さい
※2これから先、人外とか欠損とかほもとか出てくる可能性があります
という訳でいってみましょう
世界観の前にキャラから出してきます!ぬん!
ビブロ・オレイアス(BIBLO OREIAS)
ウルトラ面倒くさがりのズボラ野郎なので、
コーン君という住み込みお弟子さんがいないと爪すら切りません。髪も伸びっぱなし。
口数は少なく(喋るのが面倒)押しに弱い(断るのが面倒)男ですが、
面倒くさがったばかりにもっと面倒な目にあうという二重トラップ。
結局なるようになれーみたいな感じで流されるままに生きます。
何を考えてるか分からないと言われるけど実際何も考えてない。
(飲ませてーとか描いたけど絶対こんな顔しないです)
描き方的にはこんな感じ。
多分自分でもこの通りにはいかないです。
〜監獄街に送られた経緯〜
ビブロは偏屈だけど将来有望な美術学校の生徒でしたが、
18歳の時に殺人を目の前で目撃し、
人が血液をまき散らしていく様に美しさを覚えると共に欲情し、
自分は血液に興奮する性癖だという事を知ります。
そのときの光景が忘れられずその瞬間をもう一度味わうため小動物を殺しますが、
コレジャナイ感に耐えられずホームレスの男性を殺害。
その時の興奮を忘れない為にその血を使いその人の絵を描きました。
後は案の定エスカレートし
→老若男女関わらず36人もの人間を殺傷(1人未遂)
→連続殺人で21歳の時逮捕
→めでたく監獄街の住人に。
逮捕時、軍部警察が部屋に押し入ると、
血と絵の具と人の油で描かれた35枚の美しい絵画が部屋に飾られていたそうです。
血液を絞り出す為遺体をバラバラにしたり
自らの快楽の為だけに殺人を犯したため、
同情、更正の余地無しとして監獄街に送られました。
(裁判中に被害者を「絵の具の詰まった革袋」と表現し話題に)
これ以上描くと終わらないので今回はこの辺で。
主人公というわけではないですがこの人を中心に妄想は進んでいきます。
この地味な見た目で!
世界観や他キャラは後日というかまとまった時間がとれたら垂れ流していきます。
わしょーい!
はじめたよ
はじめましてぬーんです
自己紹介しようと思いますぬーん
こういうのを札幌で見かけたら多分私
○おしゃべりとおえかきが大好きです
○穴をのぞくとよく出てきます
○一言話しかけるごとに2ミリ伸びます
○長いからといってすぐに千切るのはやめてください痛いです
○足が遅いので追いかけられると1秒で捕獲できます
○息をするように下ネタを出します
○かわいい女の子が大好きですおっぱいおっぱい!
○太ももと唇とおっぱいが特に好きですおっぱいおっぱい!
ふざけましたすいません
漫画とかだいたい話わかります
一番好きな事は人とおしゃべりながらお絵描きする事です
いっしょにおえかきしましょうぞ!